博多ラーメン

野口具秋です。日本中大雨の中、8月29日早朝から新幹線「のぞみ号」で九州まで調査研究に向かったわれわれ坂本教室面々は、順調に豊後高田(「ほうご」・「とよあと」と読んだ人がいて思わずのけぞってしまいましたが)と博多・上川端商店街を調査後、向かったのは本日のメーンイベント、生けすレストラン・「河太郎」でした。透通るイカ料理をパクパク平らげ、イモ焼酎で約2人上機嫌。
その後は博多名物ラーメンと相成ります。今回は坂本先生も同行を決意された。一流の屋台ラーメンは「一竜」と言う訳で、ぞろぞろ約10人が屋台部落を目指す。「あった!」。しかし、長蛇の列。諦めて再びぞろぞろ歩く。屋台を囲む沢山の人をかき分けながら進む。少し秋めく博多の夜風は心地良い。全員が入れる屋台があった。芋焼酎の水割りに長浜ラーメンの注文が殺到する。豚骨の乳白色のスープに細麺が浮かぶ。確か白ゴマと紅ショーガが客の自由判断で許されている。隣の小園江さんは通で博多のラーメン事情を知り尽くしているようで、どんどん大量に丼にぶっ込んでいる。そして、目にも止らない早ささで麺を平らげた。次いで、「替え玉、バリそば!」と専門用語が飛び出した。訳してもらうと固ゆで麺の追加のことです。
殆どの豚骨ラーメン屋は素材が素材だけにスープの処理を誤ると独特の厭な匂いを発して嫌がる人も多い。さすが豚骨ラーメン伝統の街・博多、スープは濃い味ながら厭な臭いもなく飲みやすい。久し振りにおいしい博多ラーメンを食べた。今夜も満腹の腹を抱えながらホテルへと向かった。

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