ユビキタス

私事ではございますが、ネットブックを買ってしまいました。
大学院の講義でパソコンを使っている人を見ていて
(なんかすごく羨ましい…)
って思ってたんです。
そんな中、ネットでお買い得品を見つけてしまったものですから、もう最後。
あっという間にカートへイン。
3万円程でお買い上げ。

いくら液晶が小さいとかあってもこの値段は衝撃です。
ワードとかエクセルとかしっかり動くし。
一体どこで利益出してるんでしょうか。

この戦略って台湾発ですよね。
確かに、最新商品ではないちょっと前のPCのパーツって安いです。
困らない程度の性能に抑えてコストカットし、どこでもインターネットができるPCとして発売。
インターネット環境の整備が進んでくる中、うまくその流れに乗せてヒット。
パーツメーカーが集積している台湾だからこそ出てきた発想ですね。

日本も目指せ!脱ガラパゴス化!

Y.S

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です