2009年

2009年もあと数時間で終わり、2010年を迎えようとしています。

我が坂本ゼミは、2月北海道視察から始まり宮の川商店街の
視察で今年は終了いたしました。

さまざまな商店街、企業を視察させていただき、水戸黄門様の
もんどころではないが、法政大学大学院というネームがあるから
こそ見せていただけるところも多々ありました。

最近では、大和市の糖尿病の人たちでもいただけるお菓子を
研究したお菓子屋さんに伺いました。
なぜこのようなお菓子の開発に携わったのか・・?伺いました。
その際もやさしくいろいろ教えていただきました。

また、北海道に行った時は大雪のため欠航となりやむなく
連泊となりました。
その時、千歳のお菓子屋さんで生菓子の販売方法がとっても
気に入りました。
「私は法政大学大学院生ですが…」と名刺を出したところ、その器具や
販売方法を教えていただき、写真も撮らせていただきました。
そのことは、5月の販売に生かしました。

多くの学びもありましたそして、多くのことを会社にも取り入れさせて
いただきました。

「法政大学大学院」という名称は、中立の立場を主張している代名詞
のようでたくさんの学びをさせていただきました。

2年生も残すところあとわずかとなりました、悔いのないよう修論・ゼミ
に取り組みたいと思います。
平松

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