新年青春

坂本教授、ゼミ生、院生、の皆さん”
“ ブログを見ていただいている皆さん”
明けましておめでとうございます””。
 今年も精一杯、人生を謳歌する為にも悔いない日々でありたいと
念じています。
 そうは言つても、口とは反対に昨年からの残務整理で越年して、
暮れも元日も書類整理で追われている状態です。
 元日も会社にきて一日中残務処理に励んでいました。
市長さんが元日に自宅へ年頭の挨拶に来ていただきましたが、
 そんな具合で失礼してしまいました。
2日も同じく会社で朝から残務整理でしたので、この日も代議士が
 挨拶に来てくれましたが、お会いできませんでした。
法政の院生になってからの書類が重なり、業務はやってはいませんが、
 会社での私の書類も溜まり、このように今日も会社で頑張っているのです。
他にも社員の方等も見えていただきましたが、そんなことで失礼しています。 
 嫌でやっているわけではありませんので、苦にもならず楽しんで
やっているのです。
 今年も精一杯、新年青春で頑張って生きていこうと思っています
皆さんにもお世話になると思いますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
 素晴らしい一年でありますようお祈りして、
年頭のご挨拶とさ せていただきます。虎歳 、内山 隆司。

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「新年青春」への1件のフィードバック

  1. 今年も、子供は見捨てられたままですか!
     不登校、退学者20万人、精神疾患休職教員5400人。こんな学校に通えば、ひきこもり、ニート、失業者となり、四万人の自殺者が出るのは当然です。
    日本国民は、なぜこんなデタラメ教育を許しておくのですか。子供の不幸を見て見ぬふりする堕落した日本人こそ、自民党・官僚政治の愚民化政策が作り出した愚民です。
    教育現場から、愚民化教育のおぞましい実態を詳細に暴露したのが「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)です。時代錯誤の文科省官僚は、この知識時代に愚民化教育を行い、若者を貧窮させ、犯罪に走らせ、国家衰退を作り続けています。
    これは、薬害エイズや薬害肝炎を起こした厚労省官僚を越える大罪です。悪徳官僚への恨みと呪いの声が、親や教師から聞こえてきます。うらめしや、うらめしやと。
    今年こそ親たちは目を覚まし、子供を救うために立ち上がるのでしょうか。それとも、薬害肝炎やエイズ、原爆症患者、沖縄と同じに、日本人は子供を見捨てるのでしょうか。