時代はもうツイッター

Twitter(ツイッター):新しい実名情報社会がやって来る!

『2010年1月から、鳩山由紀夫首相がTwitterを始めました。
日経ビジネスオンラインもTwitterに対応しました。
政治家が手を出す、ということは、「炎上」などのリスクが限りなく少ないことを意味します。

2010年の日本社会をTwitterなしで見ようとしても、人に大きく遅れを取ってしまうでしょう。
Twitterに縁遠いと思っておられる、とりわけ経済人の皆さん。
2010年以降のビジネス・アイテムとしてTwitter的なメディアは、ほぼ必須の存在となって
いくでしょう。』


インターネットが登場してきたとき、ホームページを作成している企業は
なかなかいませんでしたが、今ではもう当たり前に所有している時代
になっています。
同じことがツイッターには言えるのではないかとあるアナリストは言っていました。

数年先にはどの企業も、そして個人もツイッターアカウントを持っているという
時代が到来するということになりそうです。

基本的にメールが出来れば問題なく、ツイッターを活用出来るようになります。
最初は、なんだかよくわからないかもしれませんが、
徐々に慣れだし活用の仕方や、居場所を見つけることが出来るようになります。

そして、フォロワーは役に立つ発言をし続けている限り確実に増え続けていきます。
やがて、ファンが増えてくるとひとつのカルチャーが出来上がってくるようになる
ものと考えられます。

この効果は想像を絶します。
もしかすると広告費がいらなくなります。
人材募集費も不要になるかもしれません。
価値観の合うパートナー確保にも困らなくなります。

ツイッターをしていないということは大変な機会損失を負うことになりそうです。
まだの方は、とにかくまず始めてみましょう。
以下に公式ツイッターナビゲーターのサイトを紹介します。
めでたくアカウントを作成したら小林をフォローしてください(笑)。

ついなび http://twinavi.jp/

小林のアカウント https://twitter.com/kobhid

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(月曜担当;小林秀司)

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