デジタルカメラと花火

こんにちは、三橋康司です。

もうまもなく高校野球の頂点を決める甲子園大会が始まります。

それとは別に、大学では世界大会が神宮球場で開催されていま
す。
ハンカチ王子ももう4年生。
僕は彼が甲子園で投げた年、川崎から自転車で甲子園まで
行きました。いまでも忘れることのない思い出です。

先日花火を観に行ってきました。
1万発近い花火を観に、例年30万人近い人がやってきます。
1時間前から場所取りをしましたが、その席で気付きがありました。

花火をどう楽しむかです。

皆さんは花火に何を求めますか。
僕は、その瞬間をこの目で見てみたい、その場の雰囲気を周りの
人と楽しみたいと思います。

前列の人はデジタルカメラでの撮影に夢中でした。
1万円ほどで買えるコンパクトなもの、しかしそれは大きな三脚で固
定されています。

打ちあがるたびに撮影をするので僕はその人のお尻ばかりで、花火
がほとんど見えませんでした。

小さいカメラでなぜこれほど夢中になっているのかなと考えました。
もしかしたら、カメラの技術が向上し、それを試したいのではないか
と思いました。

その人はもう一人と一緒でしたがほとんど口を聞いていません。

記録しておくことは大切です。
人はどうしても忘れてしまう人間だから。
でも、その場の雰囲気を一緒に来ている人ともっと楽しめばいいの
にと思ってしまいました。

高度が技術がコミュニケーションを衰退させる要因になっているの
かな

と、別の視点で考えてみました。

もちろん、技術力あっての日本は誇るべきことだと思います。

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