笑うしかありません

野口具秋です。

落語にはまっています。
パソコンで、いとも簡単に寄席通いできるなんて
知りませんでした。
知らずに、死んで物笑いになるところだったと安堵しました。
今は亡き、小さん、志ん朝、円楽、談志の師匠連中の
古典落語の名人芸を、円熟味一杯の小三治、権太楼師匠。
外にも沢山いるのです。
なんで気が付かなかったの、なぜ教えてくれなかったの、誰も。
随分損をしました。

主治医の勧めもあり、手帳の申請をしました。
2カ月ほどで発行されるようです。
50歳ころに発症して、これまで来たが、
この数年間、悪化の一方でした。
この事態に落胆の心と懸命に医師の指示を、
忠実に治療してきたのに、どうにもならなかった運命に
諦めきれない思いも過ります。
長い人生の一部かも知れません。

1ヵ月くらい前に、足の指を思い切りぶつけてしまいました。
捻挫くらいに考えていたのですが、
まったく痛みが、腫れが引かないのです。骨折かな。
ワイフが気付いて整形外科に行くことを命令します。
時間が経過し過ぎていて判らん! 
軟膏と鎮痛剤を渡されました。
使用すると痛みが軽快します。
サンダルの着用は免れました。

自民党政権下、国家公務員住宅ですったもんだした
朝霞市の米軍キャンプ跡地利用を思いだし、
散歩がてら出向きました。
鬱蒼と茂った雑木林が「かりあげ君」のように
賺すかの緑地公園に変貌していました。
自然は全く残っていません。雑木林はなぜ消えたのか。
それも僅か2年間の使用期限です。
再び政権が戻り、どうなるのだろう。
注意深く睨みを利かせなければ。

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「笑うしかありません」への1件のフィードバック

  1. 野口さん
    おはようございます!
    落語はどうやって聞くことができるのですか?
    YouTubeかな?
    お体良くなりますように・・・。