JALカウンターで大きな感動をいただきました

M1 村田光生です。

10月1日~2日で島根プロジェクトの取材の日でした。

(メンバー 門田さん、人見さん)

出雲空港での出来事です。

羽田空港までのJAL便をネット予約していたので、カウンターに行ったところ、

「お客様、これは昨日の日付になっております」と言われました。

「え~~」

プリントアウトした書類を確認、確かに昨日の日付になっているじゃぁないですか。

一瞬の間に、「帰れないこと、仮に空きがあって乗れたとしても正規料金を支払う覚悟」をしました。

そう思っていると、帰ってきた答えにビックリ!

「通常は行いませんが、今回に限り、お席に余裕があるのでこのまま受付させたいただきます」

「ほんとうですかぁ、ありがとうございます・・・・」

「お席は窓側にしますか、それとも通路側にしますか」と聞かれたので「窓側をお願いします」とずうずうしく答えていました。

JAL再生に関する本も読んでいたので、「JALは変わった」ということは知ってはいましたが、実際に自分がこのようなサービスを体験したことで大きな感動をもらいました。

このサービスで一気にファンになったのは言うまでもありません。

そして、今でもあの女性スタッフの笑顔が忘れられないです(^^)


出雲縁結び空港

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