相手を好きになる

M2 村田光生 ピンチヒッターです。

相手を好きになる

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんがサラリーマン時代、「開発した材料を売り込む新規開拓に苦労は無かった」そうです。

営業で大切なことは、相手を好きになることがポイント。

しかし、ただ相手を好きになるだけでは仕事は取れないので、相手に興味を持って、どのような性格かとか、どんなことが趣味なのか、相手が喜ぶことをいち早く見抜き、そういう話題に持って行き、心から「素晴らしいなぁ・・素敵だなぁ」と思って話すことが大事。

相手が「自分に興味を持ってくれるし、自分の感性と似ているなぁ」と思えたら仕事は後から付いてくると。

これ、社員同士のコミュニュケーションを取る時にも同じことが言えるかもしれないですね。


昨年7月に弊社主催の講演会でお呼びしました

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