横浜ショコラボ

JR東京駅から地下か地上で行ける丸ビルの1Fに14日のバレンタインチョコ売り場の一コーナー。

横浜ショコラボもある。首都圏で一番、行きやすい横浜ショコラボだ。
今回は2種類の板チョコを買った。愛知県の自宅に帰ると、すでに妻がショコラボオンラインショップで買った新商品の一つとのこと。

ショコラボを始めて5年が経過した。最初の年を除き4年連続の黒字。立派だ。
伊藤会長、25名の障がい者に雇用の場を提供した。退職したのは1名だけ。素晴らしい。

まだ、障がい者への給与は少ないのが課題だ。
バレンタインの時期に大半の売り上げが集中する。年間、波がないように、いろいろなイベント、企画が必要だ。

ショコラボを応援しているのは、私が幹事役で最初の法政大学大学院、坂本光司ゼミの視察会を開催したこと。
障がい者の息子さんの二十歳の誕生日の前後だった。

ハワイに行った時にチョコレートをお土産に持ち帰る。チョコレートは一年中、食べられる。
我ながら良くやった時に自分へのご褒美のチョコ。今回は、年末から年始にかけて修士論文で頑張ったご褒美の板チョコになった。

大阪市のフレンチレストラン、ル・クロの黒岩功オーナーシェフが技術指導をしている。2月2日に奥さんと始め、17年を迎えた。

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