4月20日発売

法政大学大学院 坂本光司教授とゼミ生が1年近く温めた熱い最新刊!

「日本のいい会社」20社。

4月20日発売
アマゾンで予約開始。

真っ赤になった校正原稿。
二度と書かないと思ったゼミ生も多い出版社から出版。

内容紹介、出版社の想いがこもっている。

最近、日本人以上に、日本の魅力を知る外国人が大勢いる。
彼らが語るのは、日本の伝統文化や習慣であることが多い。
それらが日本の魅力だということはよくわかる。

しかし、わたしたち(法政大学大学院坂本光司研究室)は、そうしたもののほかに、「ニッポンの会社力」というのもあると考えている。
それも全国津々浦々でがんばっている中小の会社だ。多くの日本人に、日本の魅力を体現するそうした会社のよさを「再発見」してもらいたいと願っている。

[ここがポイント]
◎ 社会人ゼミ生が現地に出かけ、実際にその目で見てきたことを写真におさめ、原稿にまとめた。
その会社が地域でどのように受け入れられているか、どれだけ必要とされているかなど、その会社の
「会社力」を実体験でレポートする。

◎ 北は北海道から南は福岡県まで。14都道府県にわたって、20の会社を追いかけた。臨場感あふれる現地写真もいっぱい。

著者について

《著者紹介》※本情報は刊行時のものです
坂本 光司(さかもと・こうじ)
1947年静岡県(焼津市)生まれ。浜松大学教授、福井県立大学教授等を経て、現在法政大学大学院政策創造研究科教授、同静岡サテライトキャンパス長。
専門は中小企業経営論、地域経済論、地域産業論、福祉産業論。
これまで7500社以上の企業等を訪問し、調査・アドバイスをおこなう。

著書に『日本でいちばん大切にしたい会社・2・3・4・5』(あさ出版)、
『小さくてもいちばんの会社』(講談社)など70冊を超える。
「人を大切にする経営学会」会長、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員長。

法政大学大学院政策創造研究科 坂本光司研究室

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