『日本の「いい会社」』出版の裏舞台

2016年ゼミ活動の全体研究で作成した『日本の「いい会社」』、

実はゲリラ戦闘争のような地獄の活動だったのですね。

ゼミで初めて3人1組の体制で執筆に当たりました。
ところが、意志統一できず、3人で行動できず、1人に負担が集中する。

ゼミ生が書きたいことと出版社が書いてほしいことが異なる。

ゼミ生が書きたいことと取材企業が書いてほしいことが異なる。

まあ、これほど支離滅裂な活動は今までなかった。
非常に困難な事柄が次から次に沸き起こる。
ゼミ生一同、大いに疲弊し、不満の声が出た。

そうして、3月に本が完成した。

写真が文章を飾る本は初めて。
写真が伝えるメッセージ力を感じ、いい本だなあと思った。

ミネルヴァ書房の社長から情熱的に声を掛けてもらえた。

「2017年は新しい企画でやりましょ。この本を見て新しい企画を思いつきました!」
以前から社長が温め機会を待っていた企画だそうです。

企画内容を聞いて、私は是非やりたいと思った。
されど、他のゼミ生がもうやりたくないといったら、企画は消えるしかない。

4月に今年度のゼミが始まり、企画案を紹介させてもらった。

ゼミ生からは、「私が書きたい」と名乗りがあがった。

意外だっただけに、うれしかった。

その企画案は本が出来るときに公開します。

さて今年も、「いい会社」を出版できるかな。

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