「女性の能(脳)力を引き出し、イキイキと働く環境を創造する」

先月4月26日に高知市の「ファースト・コラボレーション」さんを「パソナ」さんとの産学共同プロジェクトで2時間ほど取材をさせていただいた。

女性社員比率は85%。
マンション、アパート等の賃貸は、独身を除いて、最後はご主人が印鑑を押すが家事がし易いか家族を見守れるかどうか、フィアンセ・奥様に90%決定権があるので女性社員の方がお客様、オーナーに気に入られる必要がある。

南国店はオンリー1の店舗になっていると思う。
リピートのお客様、お客様、近所の口コミがお客様を呼ぶ。スーパーでも社員が声をかけている。
独身同志を紹介しカップルにして契約件数を減らしているかもしれない(笑い)。

HPには、従業員(パート)数は45名だが、65名だと言う。2年後に、週休1日から2日にするためと言う。
採算は合わない。と言うのは根底に金、金に価値観がある人だ。

子どもが熱を出した、PTAに参加しなければ、お父さんお母さんの介護、、。ご主人の手術・入院もあるだろう。

職場の人数がギリギリであったら、家庭の心配事が頭にあるので自信を持った仕事ができない。
乱暴な電話応対・受付の対応、提案・報告資料もいいものができない。

人数に余裕があれば、これらが全て良い回転をする。
笑顔ある対応、余裕のある業務はお客様から好感を生むので生産性は高まる。

同社は、第5回「日本でいちばん大切にする会社大賞」受賞企業だが、同じく5回で大賞を受賞した愛知県一宮市の「たんぽぽ介護センター」の筒井健一郎社長の本は女性雇用のお手本本としてお薦めしたい。
法政大学大学院 坂本光司教授とゼミ生で執筆したミネルヴァ書房から出版した「日本のいい会社 地域に生きる会社力」の148Pにも紹介している。

「オリジナル会葬礼状」で葬儀に行って良かったと日本を変えている鹿児島市の「マコセ・エージェンシー」さんも大変参考になると思う。
「社員、中でも女性社員を幸せにしたい」という五十嵐社長がいる。
女性社員がイキイキ働いて女性の能(脳)力を引き出している。
最後の決断は、武樋社長、筒井社長、五十嵐社長共同じだ。

採用は、1か月以内で何回か幹部社員、若手社員等と面談等をして経営理念に合うかどうかをお互いに確認して同社は選んでいただけるという謙虚な立場だ。

高知市は、「ネッツトヨタ南国」の横田会長を中心に経営を語り合う経営者仲間が多い。
「ファースト・コラボレーション」取材後は、近くの、「ネッツトヨタ南国」さんへパソナの関口さんと三輪の金魚の糞で10分ほど人に優しい同社の雰囲気を味わった。
新卒は10数回、訪問してという採用スタイルから変えている。

その後、第6回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」受賞企業の「四国管財」さんの中澤清一社長とお会いした。
31日の中澤社長の投稿だ。
人に優しい企業はダーウィンのいう通り環境に適応している。
「なに、新卒の採用は昨年より少ない。それも誰も来ない。何、やってんだ!とにかく集めろ!」という社長も多いだろう。

中澤社長の投稿。
10年ぶりの大卒者を募集をしてます〜
かなり浦島太郎状態で臨みました。
事前に友人の採用が順調な同業者の栄水化学さん(尼崎)ベルさん(東大阪)の指南を受けて超緊張で臨みました。
僕の役割はブースに話を聴きに来て頂く方を一名でも多くがミッションでした。
何とか0はまぬがれまして予想以上にブースに来て頂きまして秀樹感激でしたが・・・・・
今回採用担当者は10年前にこの説明会で入社して頂いた子です。

彼女が入社した時の採用担当者(別府さん)は凄くパワフルで彼女を慕っての応募だったそうです。
説明会も超人気のネッツトヨタ南国さんとツートップで行列だったそうです。
改めて別府さんの凄さに感謝です。

「ネッツトヨタ南国」さん、床が白く削られていた。
「ベル」さん、今年の日本でいちばん大切にしたい会社大賞受賞企業だ。

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