鹿児島県南さつま市の吉見若先生


鹿児島県南さつま市の吉見若先生。
のご長男が。
赤爺、山元証さんの夕べの投稿。
私も夏風邪で数日、声が出ず。

世の中は回り回っている感じ??????

大学院のゼミ合宿で夏風邪を引いてしまって喉がガラガラになった。
あか爺、最大の弱点の喉。
夜の咳の発作が止まらず眠れない??

市販の薬が効かないので、薬剤師の娘に薬の処方が良いと薦められて隣町の呼吸器科の病院に行った。

最近できた病院で先生は若くて真面目でやさしそうな、今風な風貌のイケメン。

入口のポスターに雑誌取材記事が出ていて、四国で代々お医者さんの家系で、J大の病院で長くいて最終的には四国に帰るつもりがお姉さんがやはりお医者さんで病院を継いでくれたので、埼玉で開業できた!
と書いてある。

J大学病院呼吸器科??
南鹿児島で春合宿坂本ゼミで行った吉見病院の若先生と同じではないか?

診察の時に聞くと吉見若先生が少しだけ先輩であることが分かった。

しかも2人を指導したD先生は私が昔気管支炎で苦しんでJ病院に半年位通った時の主治医で、精神科であるJ大出身の妻の兄と同期で紹介してもらった仲。

四谷の防衛省前でメンタルクリニックを開業している義兄の事もこの先生は知っていた。

私がD先生に診てもらって通っていた時には、小渕首相が入院していて毎日カメラが病院前にいた話題になったが、実は小渕元首相は前橋に住む義姉夫婦の仲人である。

そんな話で、診察より世間話の方が長くなってしまった。。

また、南鹿児島の吉見若先生の名前は滅多に無い名前だが偶然、東京都で救急救命士をしている長男と同じ名前!と言う縁もあり、メールのやり取りをしている。

今日の報告を明日吉見若先生にしておかないと。。

世の中は回り回ってみんな友達なんだ。。
とつくづくと感じた今日。

ただ、夜中の咳の発作は止まらず、眠れずにこんな時間に投稿するあか爺であった。

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