愛媛県の自然栽培を推進する佐伯康人さんがシァアした投稿

愛媛県の自然栽培を推進する佐伯康人さんがシァアした投稿。
参考になれば幸いです。

佐伯さんの投稿
画一 均一 統一 して 外れた人間は不良と診断し、排除して
クスリ漬けにするつもりか!

君たちの優生思想には 負けはしない。

僕は先日 、 製薬会社 インライリリーの ADHD診断で
完璧なADHDと診断されましたが 病院にもいきませんし、
クスリもいりません。

↓ この アメリカ 日本の現実を見ていただきたい。

http://indeep.jp/increase-adhd-and-ritalin-concerta/

子供に向精神薬 処方増…全国初調査

読売新聞 2015/01/13

子どもへの向精神薬の処方件数が増加し、13歳〜18歳では、2002年〜04年と08年〜10年との比較で、注意欠如・多動症に使うADHD治療薬が2・49倍、統合失調症などに使う抗精神病薬が1・43倍になったことが、医療経済研究機構と国立精神・神経医療研究センターなどによる初の全国調査で分かった。

一人の子どもに異なる向精神薬を複数処方する例が多いことも判明した。抗うつ薬を処方された13歳〜18歳の子どもの58%に抗不安薬・睡眠薬が、36%に抗精神病薬が併用されていた。

処方増の背景に、精神疾患症状が表れる子どもが増えていることなどがある。同センター薬物依存研究部の松本俊彦室長は「向精神薬の多くは、子どもを対象とした大規模な臨床試験が国内では行われておらず、長期的な効果や安全性が十分確認されているとは言えない。早急に臨床試験や詳しい実態調査を行うべきだ」と話している。

抗うつ薬を処方された13歳〜18歳の子どもの58%に抗不安薬・睡眠薬が併用

という記述には愕然とします。

「抗不安薬・睡眠薬」は、ほとんどがベンゾジアゼピン系です。

リタリン(コンサータも成分は同じ)は、世界保健機構(WHO)の「スケジュール2」という、ヘロインや LSD などと同じ「最も中毒性が強い薬品の仲間」です。

それが、日本でもアメリカでもなぜか医療の世界でだけは合法なのです。

仮にですが・・・コンサータのような、要するにアンフェタミンと同じような強い薬と、ベンゾジアゼピンのような、「脳をむりやりにリラックスさせる」薬を同時に処方されていれば、その子の人生は絶対におかしくなってしまいます。

アメリカでADHD(注意欠陥・多動性障害)と診断されるケースは多い。2013年の時点でアメリカ国内の子供の15パーセント、すなわち7人に1人がADHDと診断されるようになりました。

安易な診断結果を生み出した背景
曖昧な定義づけの結果

薬漬けとなった国家 を 見てください。

http://karapaia.com/archives/52226081.html

それが アジア ニッポンに 蔓延しています。

すでに韓国は 本当に大変なことになっている 。

ヤオヨロズ 八百万の自然の神々と生きる ニッポン。

多様性を本当に認めていく 教育 環境

生き方 暮らし方 を 自然から 学ぶことが大事だ。

「優生学」の歴史から 見れば

http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb700.html

精神医学が「優生思想」人の力を奪い 権力を1つにしようとしていることが お分かりになるだろう。

クレイジーな集団である。

シァアした小倉謙さんの投稿。
世界には人々を無力化することで支配しようという考えに取り憑かれている人々…、いわゆる黒幕と言われるような人々がいます。これは実在しますし、そうした人々が既に膨大な富と権力を有してしまっています。もちろんそのままにしておいて良いわけがありません。

で、どうしたら良いか…ということになるのですが、その最も重要なこととは以下のデータを知り実践することです。

「彼らはいつの時代に於いても精神医学(…という思想と実践)を使っている。ゆえに、精神医学を叩かないことにはこれらの人々の力を削ぎ落とすことはできない。逆説的に言うなら、精神医学をしっかり叩けばこうした人々を無力化できる。」

いまや精神医学という思想は、特に医療、政治、行政、金融、産業、司法、福祉などに深く入り込んでいます。これらを精神医学と同一視して叩くことは「味方を撃つ」ということになってしまいます。これは得策ではありません。

確かに今の医療や政治は精神医学(…という思想)がかなり蔓延してしまい、かなりヤバい状況です。まさに宿主は寄生虫に侵されているとも言えます。だからと言って宿主を殺してしまってはいけません。実際のところそれこそが寄生虫たち(精神医学実践者たち)の本望なのですから、それに乗じてはいけません。

だから、私は精神医学だけを叩きます。まずは人々が精神医学とそうでないものの相違性を理解できるようにします。それをやることで味方の誤射・誤爆を防ぎます。宿主からあぶり出された寄生虫はもはや逃げ場がありません。

もちろんラクな活動ではありませんが、やるだけの価値はあります。
狂気もない、犯罪もない、戦争もない社会にしたいですから!

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