平成7年、17年、27年と20年のトレンドをとらえ歴史的観点からの加工数字は説得力を増す

師匠の法政大学大学院 坂本 光司教授から土曜日に預かった資料。

本日、18時30分からの「新産業創出論」で使う一部の資料。
授業前のコビーに間に合わず教授から依頼された。

自宅兼お客様のサテライトオフィスに本格的なカラー複合機がある。
合わせて40部、合わせても200円を切るのでコピーして持参する。

平成7年、17年、27年と20年のトレンドをとらえ歴史的観点からの加工数字は説得力を増す。

教授、東京の大学院の研究室、静岡県のご自宅には相当の量の統計資料が置いてある。

同じ授業でも毎年、図書館に通っても準備をしている。

本日の教授の予定、25日(月)は、昼間が三重県庁の主催で津市での講演です。
直ぐにUターンし、静岡SCで講義です。

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