会計事務所の所長の考え方、指導次第

私は、現在の坂本孝司全国会会長の会計事務所を執筆した。

坂本 光司法政大学大学院教授には、会計事務所の所長の考え方、指導次第、お客様企業の社長が50名なら50名、100名なら100名、500名なら500名に良い影響も悪い影響も与えると主張した。

昨年発売された、坂本光司教授の本には名前は明かしていないが、坂本孝司先生のことが記載されている。

私は7年前から、日本を動かす静岡県の二人と言っていた。
焼津市の坂本光司、こうじ教授、
浜松市の坂本孝司、たかしTKC全国会会長。

残念ながら4.5年前の定年退職までお世話になったTKC会員事務所も両極端になっている。もともな会員事務所は5パーセントか。でも、500だと結構いる。

2年前
師走の19日に静岡新聞社から発行された、逆風を追い風に変えた企業、元気印中小企業のターニングポイントが今朝の中日新聞、東京新聞に掲載されています。

私は、156Pから
会計で会社を強くし、日本経済を変える!
で会計事務所のターニングポイントの事例を執筆させていただきました。

経済を牽引しなければいけない会計事務所ですが税金を払わせないことが会計事務所の仕事と思っている方が何割かあるようで情けないと思います。

前向きな経営者は、毎月、御社に訪問しない会計事務所だったら、10パーセントしかいない前向きな会計事務所に替えて欲しいと思います。

火曜日の法政大学大学院、坂本光司研究室のブログにも投稿します。Facebookにもコピーしますので、前向きな経営者に伝えていただければ幸いです^_^

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