静岡県浜松市で「静岡県中小企業経営革新フォーラム21」が開催された

昨日、1月24日は静岡県浜松市で「静岡県中小企業経営革新フォーラム21」が開催された。

ゲスト講師は、浜松市出身のシーポイント代表の野澤 浩樹社長。

「浜松から日本そして世界へ」

浜松市にも会社はあるが、沖縄にもある。

地図は、その国が真ん中に描かれている。

地図を逆さまに見る。

沖縄を真ん中に置くと世界が違うことを教えてくれる。

パソナキャリアの關口 恍介マネージャー

「50000人の社員から見た働きがいのある会社とは」

組織はトップ次第。

会社は社長、部門は部長、課長次第。

各々、社員とその家族への想いがその職場の風土、社員のモチベーションにつながり、お客様の口コミによりお客様が増えたり、注文量が増え、業績、結果につながる。

ダメな組織はトップの交代が早いが
ダメ長をどうするか、成功・失敗事例があると興味を増す。

關口さん、来月は1週間、シリコンバレーで講演もし学んでくる。
数日後に、東京の神田経営者クラブでも話す。

34歳、土産話が楽しみだ。

法政大学大学院 坂本 光司教授の話もあり、神田経営者クラブでもある。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です