三重県四日市市の小崎麻莉絵さん

三重県四日市市の小崎麻莉絵さん、彼女の取り組みが三重県、岐阜県、愛知県の東海3県を主に日本を変えつつある。

昨日の衆議院予算委員会で公明党の石田議員から昨年、安部総理が推進すると言ったことを確認して質問・提案をした。

安部総理、かなり前から奥様と共に障がい者を応援している。

外見はなんともないが、身体は悲鳴をあげることも。小崎さんのような血液の病気の方、身体の臓器等に障がいがある内部がい者等、多い。普通の人も長期入院後にバス、電車等に乗る場合は辛いと思う。

小崎さん、
血液の病気で余命5年と宣告され、いい意味での開き直り、自分は捨てて身を粉にして、首長や議員を動かしマスコミも味方にした。
余命、3年余り、病気を覚悟して結婚したご主人の心の支えも大きい。

骨髄移植の道があるらしい。

死を覚悟して自分を捨て一日一日身を粉にして生きていくうちに病気が完治したり共生の道もありそうだ。
お天道様は見ている。

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