下町ボブスレーの"真実"

下町ボブスレー
ジャマイカからなぜ使用しないと言われたのか、知りたい。

ガイアの夜明けは
2018年2月27日(火)

下町ボブスレーの”真実”

“氷上のF1″ともいわれるボブスレー。
そのソリの開発には、フェラーリ、BMWなど、世界の名だたるメーカーも参戦。
巨額の資金を投じ、しのぎを削っている。

そこに、ニッポンの町工場が技術を結集して挑む「下町ボブスレー」。
2014年のソチでは日本代表に採用されなかったものの、その後、ジャマイカ代表とともに2018年平昌オリンピックを目指すことに。

しかし、開幕を目前に控え、事態は急変する。
ジャマイカ代表が、「下町のソリを平昌オリンピックで使用しない」と通告してきたのだ。

4年越しの夢は、実現目前でまさかの結末に…そこに至るまでに、一体何があったのか?10カ月にわたる独占密着から見えてきた、”知られざる真実”とは?

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