大学授業の一コマを受け持ちました!

5月11日、お世話になっている大阪産業大学に勤める先生が担当している2年生を対象にしたキャリアプランニング授業(15回)の一コマを受け持つ機会を得ました。(生徒数約100名)

先生から「いい会社の見つけ方を中心に・・・」というリクエストがあり、坂本光司研究室で経験したことを踏まえて自分なりの考えも含めて話したつもりです。

ちなみに、いい会社の事例紹介は「伊那食品工業」をピックアップ。

原稿はゼロから作ったので、どれくらいの時間が掛かるかく予想もつかなかったのですが、何とかジャストの時間で終わることができました。

一昨日、先生から100名分のアンケートが届きましたが、どれも「参考になった」、「会社を選ぶ価値観が変わった」という内容ばかりだったたので一安心しているところです。

その中のAさんのアンケートを掲載させていただきますが、話したことが何かの役に立ったのならば幸いです。

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 私は今回の講義を聴いて、重要だと考えた点が二点ありました。
 一点目は将来、長続きする企業についてです。この講義では、人口が減少していき、黒字企業の割合が少ない将来で生き残り続ける企業にどうしたら就職できるのかについて村田社長のお話を聞きました。
 正直、私は、有名な企業に勤めている人ほど、長く同じ場所で働けるのではないかとなんとなく考えていました。しかし、村田社長の話の中で出てきた「5年前より正社員を減らした500社ランキング」を講義後、実際に見たときに、有名企業と呼ばれるものが上位を連ねているのをみて衝撃を受けました。そして、有名企業ほど競争が激しくリストラが多いのではないかという考えになりました。
 そうした時に村田社長の話で出てきた良い企業に勤められれば幸せなのかもしれないと考え始め、ここでやっと社長の言いたいことを掴めた瞬間なのかもしれないと思いました。

 二点目は、簡単なこと程難しいということについてです。村田社長は自身の経験から、良い企業ほど、挨拶を怠らず、些細な気配りができ、雰囲気が良いと話されていました。
 この後、自分がしている接客業のアルバイトで挨拶や気配りをいつも以上に心がけて見ようと思い、働いてみました。すると、自分が幼稚園や小学校に通っているときから言われていた挨拶でさえも真剣に考えてやってみる程、声の大きさ、抑揚であったりが難しいと感じたり、相手が良いと思う気配りってどうすれば良いのだろうかと考えたりと思った以上に苦労しました。
 そして、こういったことを自然とできる人が尊敬できるなと思いました。改めて、人間性が良いことで困ることはないのだろうなと実感しました。

 以上の、「長続きする企業について」と「簡単なこと程難しいということについて」の二点を中心にして今回の講義では驚かされ、また色々と生活の中でも考えさせられたと思います。そして今後も人間性について深く考えさせられるのだろうと思いました。
 今回の講義は人としての質のようなものが企業にどういった影響を与えるのかが中心の話なのだと私は、感じました。
 自分は先にも述べた様に、挨拶でさえも難しいと思う人間ですが、自分の技術面での勉強も続けながら、人間性も磨けていきたいと思います。


最後に残った学生さんと


大阪産業大学

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