今や日本人の二人に一人は癌になる

人を大切にする経営学会、人財塾5期生の
「いい会社には、
活きた社内制度がある。」

力作だ。

今や日本人の二人に一人は癌になる

健康診断で早期に発見をし、
適切な処置をしたい。

毎日の食事、7〜8時間の熟睡、適度な運動、私は週に5000歩以上を週三日を実践している。タバコは受動喫煙を含めて止めたい。

ズボラな習慣がまもなく70歳の私だが60歳の時に人間ドックの血液検査のオプションでPSA値が3.0になり半年後の長久手市の健康診断で3.6になり大学病院で検査をし初期の初期の前立腺ガンが見つかり、半年後に全摘手術をした。

3年前より渋谷区広尾のアンチエイジングの世界的権威、満尾正先生の半年毎の検査を受け、このままだと大腸癌になる指摘を受け
愛知県稲沢市の大河内クリニックで1センチのポリープを切除し当面は安心できる。

人に優しい56社の中小企業でも写真の通りだ。
社員とその家族の命に関わる項目は最優先に実行して欲しい。
また、勤務時間中でも気軽にお互い様で通院できる制度も作りたい。

第10回日本でいちばん大切にしたい会社大賞受賞大河内クリニックの昨年10月の大河内院長の54分の「がんサバイバーは何をしているか? 諦めないがん治療 10周年感謝祭記念講演」の動画は参考になる。

「生き延びた者(suivivor)」というのが、もともとの意味です。

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