日曜快晴なり
快晴で気持ちの良い日となりました。
坂本ゼミが昨日、第二回目が終わりました. 帰りに、佳月で教授を囲み、楽しい課外授業のひと時を
過ごしました。
さて、前回約束の
浜松まつり についてお話させて頂きます。
浜松まつりの歴史は、今からおよそ440余年前、浜松を治めていた引馬城主の長男誕生を祝って、城中
高く凧を揚げたことが起源といわれています。
五月ゴールデンウイークの、3日、4日、5日, 旧市内 174町 が参加しての大凧の切り合い合戦は、
勇壮な見ものです。
夜は 豪華絢爛 御殿屋台「ごてんやたい」は一台当たり、一億円もするものも有ります。
御殿屋台の引き回しは、84台 つまり、84町が参加する華麗な夜の絵巻です。
他に おまつり広場が三箇所あり、ミス浜松コンテスト、合同練り、吹奏楽パレード、民謡総踊りほか、
楽しいイベントが目白押しです。
ぜひ、皆さん お遊びにいらっして下さい。
それでは次回までご機嫌よう。 内山 隆司
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