感謝の気持ちを継続的に
火曜日担当、阿久津です!
私には、7つ歳の離れた弟がいます。
弟は、おかげ様で、今期から東京で、新社会人となりました。
そんな弟が、ゴールデンウィークで、実家に帰って来ました。
昨日は、初任給で弟に家族で、食事をご馳走になりました。
父は、何かプレゼントをするより、みんなで食事を食べに行く事が好きな人なので、とても嬉しそうでした。
私は、20代前半の頃に一人暮しを2年程しただけで、ずっと実家にいます。
なので、全然、親の有り難みを行動に移していません。生活をして行く上で、当たり前になってしまってしまっているのです。
感謝の気持ちを当たり前と思わない様にするためには、常に自分を客観的に見ることが大切なのかもしれませんね。他に何か方法がありましたら、教えて下さい。
本当に、まだまだ、未熟物で恥ずかしいです。
その反面、市ヶ谷へ行く時の泊まり場所が出来たと言う事で、喜んでいおりまーす。
阿久津さん
おはようございます!
病気にならないと健康のありがたさが分からないといいます。
健康な時に健康に感謝できるようになるには・・・・、そして当たり前に感謝できるようになるには、常に自分の感性を磨いておく必要が有ると思います。
と、いいつつも僕の場合も直ぐに曇ってしまいますが・・・・。
綺麗なものを見て「綺麗だなぁ」と思える心を常に養っておきたいと思っています。
村田さん
さすがですね!
感性を磨く事ですね。
確かに、そうです。些細な事を綺麗と言えたり、相手を思う気持ちは、自分を高めなければ、得られないものです。坂本先生が、おっしゃる人の優しさは、涙の量に比例するもその、一つですね。沢山の経験をして、常に感謝出来る人になります。
今気付きましたが、常にそう思う心が、毎回コメントを下さる村田さんの優しさという、感性ですね。
本当に感謝です。