人本経営の大切さ、学生たちに届ける活動が活性化

人本主義社会が到来しつつあり、今後、あるゆるシーンで新しいモデルのビジネスが誕生します。

人本経営だから、人材ビジネスはその宝庫といっていいでしょう。
人材紹介業は全くニーズが変わってきます。

確実に見えているのは、学生たちに「あなたたちは選別されるのではなく、いい会社を選択する立場にある」ということを知らしめて、既存のリクルートの概念を全く変えることが、今、ものすごく求められていて、それを解決するとビッグビジネスが生まれてくるであろうということ。

最近、いくつかのグルーブでこの可能性を探ろうという動きが出てきています。
いま自分でも最も関心のある領域です。

関連するアイデアがありましたら、喜んで協力します。
声をかけてください。

先週もこんなことがありました。

以前、高校生に行なった「人を大切にする会社」のキャリア授業にいたく感動してくださった当時の校長先生が、今度はビジネス専門学校の責任者になられて、「ぜひ来年度の我が校の新入生にも人本経営の会社の大切さ教えてほしい」とオファーがありました。

また、大学生に就活カウンセリングされている方とのご縁ができて、規模や知名度ではなく人を大切にする人本経営の会社に就職していった学生たちの声を集めるためのコラボをしていこうということになりました。

さらに、学生支援をしている方に今度引き合わせたいということでアポイントが実現しています。

もう確実に未来が起こっています。

★『月刊総務』での千代鶴直愛さんとの対談記事がアップされました

こちらのサイトでご覧いただけます。
http://www.g-soumu.com/special-talk/1501chiyozuru1/index.php

小林秀司

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