CSRとマーケティング

今期、CSR(企業の社会的責任)とマーケティングという講義を受講しています。毎回、日本を代表する、業界のリーダー企業の方が登場し、実例を紹介、質疑応答を行います。

今まで登壇された企業の業界は、エネルギー・保険・製薬・商社・電気・金属などです。各社がその豊富な経営資源をCSR活動に投下されている事例紹介は、非常に興味深いものです。

大企業の話を聴いている受講中、どうしても中小企業経営と関連づけて考えてしまいます。現在、私の周囲の中小企業経営において大切なテーマは、安定した粗利益の確保です。安定した粗利益が企業を存続させ、明日への投資を可能にするからです。

安定した粗利益を確保するには、他社との差別化が必須です。中小企業の場合、差別化には三つの要素が大切になります。第一に経営者が差別化に本気で、寝食を忘れる程取り組むこと。第二に差別化の対象が好きで、得意なこと。第三が差別化の方向が時流に合っていることです。書き始めから随分と方向がズレましたが、今週はこれにて失礼します。

今日一日、皆さまにとりまして、素晴らしい一日になりますように・・・。

春木清隆

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「CSRとマーケティング」への1件のフィードバック

  1. 春木さん
    差別化の3つの要素、大変勉強になりました
    ありがとうございました
    本田 佳世子