同窓会シンポジウムに参列して
昨日は地方創生をテーマに開かれた法政大学大学院政策創造研究科同窓会主催シンポジウムに参加し、思いを新たにしました。
日本経済学を代表する、小峰隆夫教授の基調講演にはじまり、卒業された先輩方によるパネルディスカッションなど充実したプログラムでした。
志の高い立派な先輩方を前に気が引き締まる思いです。
後半の議事では議長、会長、司会で、坂本ゼミのメンバーがズラリと勢揃いし、政策創造研究科を支えている先輩方に改めて感謝を深めました。この同窓会の一員として恥じない人を大切にする生き方をしなくては。
最後は頼れる同期が登場し、あいさつ。卒業後も、この同窓会があるおかげで拠り所があり寂しくない。本当に心強く、ありがたいことです。
いつか、支えられる側から支える側へバトンを受け取れるように学び続け、常に成長していきたいと思います。
また、昨夜は数年ぶりに鹿児島から母が上京し、横浜で再会しました。きょうは一緒に親戚の結婚式に参列します。楽しい1日になりそうです。
それでは、皆さま、時節柄どうかお身体を大切にあたたかくしてお過ごしください。
感謝を込めて。(福満景子)
福満さん
現役生よりも年に1度しか会えない先輩方の嬉しさはゼミ関係ないですね。
知野 進一郎
>知野さん
同窓会の存在に感謝しています。帰ってくる場所があるのは嬉しいですね!