「アウンズ・ヤナギハラ(柳原新聞店)」
8日月曜日の夜、法政大学大学院 坂本 光司教授の「中小企業論」の授業が行われた。
65歳の静岡県浜松市の「セイブ自動車学校」の「早川 和幸」社長が、「アウンズ・ヤナギハラ(柳原新聞店)」さんの発表を行った。
新聞店では珍しく大卒を採用している。社員・スタッフは150名近い。
2代目の「柳原 一貫」社長(会長)は裕福な家庭に生まれたが、小学6年生の時にその家が人手に渡り、2社に勤務し、2社目の掛川市の最大手の新聞店で5年間勤務し独立した。
現在は、色々な事業を展開している。
創業者とは4~5年前に研修で隣の席になり名刺交換をした。
数日後に、果物ジュースを贈ってこられた。
お返しさせていただいたが、優しい方だなと思った。
早川さんから創業者の年齢を聞き、?と思った。
浜松市にはそんな新聞店もある。
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