「鈍刀を磨く」

昨年の第6回【日本でいちばん大切にしたい会社大賞】を受賞した愛媛県の【マルブン】の【眞鍋 明】社長が最近、シェアした投稿より。

愛媛新聞 四季録

三代目にとって本業の菓子屋(経営者)としての先輩マルブンの眞鍋さんとライフワーク(社会起業家)としての先輩、NPOいよココロザシ大学の泉谷さんの記事が目にとまった。

三代目も悩みがつきない。理想と現実のギャップが大きいかららしい、そうかも知れない。

「鈍刀を磨く」、確かにそうだ。自分本位になってないか?刀が磨かれるのではない、自分を磨き、自分の人間力を高めるのだ!
そのためにたくさんの課題が現れる。
ありがたいなあ^_^

「一人一人が感じた異なり」を大切に。
学びの積み重ねは、異なる考え方を受け止める幅の広さ、深さを与えてくれる。
人はみな違う、違って当たり前。

そうだ、謙虚に学び続けなければ!

学びはどこにでも転がっている、普段の生活のあちらこちらに、自分次第。

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