石川県だけだが、28日(日)14時30分から30分間、1月に放映された「夢織人」が再放送される
毎日の女性の化粧、男から見るとスッピンでもメイクしても違いは分からない。女同士の戦いと見ている^_^
勘だが、基礎化粧品に満足していない割合は30-40%と見ている。
色々、試したが諦めた。
石川県能美市にある「ル・バンシュ」を試していただきたい。
合わなかったら、東京銀座の「ランクアップ」の「マナラ」、高知市の「アフロディア」の「天海のしずく」を試していただきたい。
いずれもネットで入手できる。
石川県だけだが、28日(日)14時30分から30分間、1月に放映された「夢織人」が再放送される。
石川県以外の方は知り合いに録画していただくのも良い。
番組のHPから、
石川県能美市の化粧品メーカー「ルバンシュ」。
社名はフランス語で「復讐」を意味する。
千田和弘社長が復讐を誓ったのは化粧品業界。食品では使えない物質を平気で配合する業界に一石を投じたかったのだ。
ルバンシュは口に入れても安全な製品づくりを標榜し、見事に成し遂げた企業だった。
とくに基礎化粧品は食用成分のみでつくっていて、全製品の6割が食べても問題ないというから驚きだ。
では、なぜ同業他社は追随しないのか?
それは、極めて非効率だからだった。
例えば、化粧水の製造では一切熱を加えない。
加熱した方が早く混ざるのだが、天然原料は熱に弱く品質が変わってしまうからだ。
さらに出来上がった製品も3日間雑菌が混ざっていないかどうか検査する。これも口に入れても問題ない製品をつくるためだ。
それでも、天然原料の品質は一定ではなく、「失敗すればすべて捨てる覚悟が必要だった」と千田社長は言う。
非効率ゆえに同業もなかなか手を出せず、オンリーワンになれた。
しかし、現在の会社が一朝一夕に誕生したのではない。
創業から10年、製品の認可が下りず、下請けに徹してきた。
さらに大洪水で会社は壊滅的なダメージを受ける。
悔しさと意地で開発を続け、天然成分だけでつくったベジタブルリップを発売。これが奇跡のヒットとなったのだ。
現在、地元の無農薬ゆずを使った入浴剤や、ブルーベリーを使ったハンドクリームなど原材料の調達を地元と協力して行っている。
面白い制度もある。全社員の投票で社長が決められる「社長選挙」。社長の意思がぶれないよう自らつくった制度だった。
「ランクアップ」さんの今年の新人の男性社員はメイクアップ研修があったが、どうなっているか?
「西川農園」さんの法政大学大学院 坂本光司グァバの木は依然として前へ前へか?
3社試してだめだった場合は私に復讐をせず、自分に合う化粧品を創るのも一手だ。
女性の2社はかつて働き詰めのせいで、自分のお肌の荒れからスタートしている。
動機は善だと思う。数年間の執念が必要だ。
効果的なのは、ご主人、彼氏からのおほめの言葉はルバンシュ以上の効果か^_^
ご主人、彼氏以外からのおほめの言葉は彼女が好きか嫌いかで分かれる。
勘だが、若い男子の5-10%は化粧をしているのだろうか。
「夢職人」だと思っていた。
「千田」社長から「夢織人」が正しいと教わった。
千田社長の夢の実現は、女性社員その家族とお客様を大切にすること。
裏切ると「社長選挙」での復讐が待ちかまえている。
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