何と足立社長が出前用のかごを戻しにcafeに入ってきた
昨日の東京は予想通り37度。
14時から、東京都文京区駒込の「東栄部品」さんの視察。
ラッキーなことに徒歩1分前のcafeに入り汗が引くのを待った。
若いマスターに「東栄部品は裏」と聞くと「はい」だった。
東京だと近くでも知らない場合も多い。
しばらくしてから、「足立社長を知っている」と聞くと親切で、
「よく飲み物を注文してくれる」と言う。注文することに対してに加えて、「優しい人」だと言う。
「障がい者雇用」と聞くと、「力を入れている」と言う。
。
聞いていたが、注文は電話ではなく社長がcafeに来て注文すると言う。
挨拶をした。名刺はないので会社に行ってから。
気になっていた会社だが、最初の訪問日は予定が合わず参加できなかった。
法政大学大学院 坂本 光司教授は9月卒業予定の修士論文の指導で来れなく再度、設定された。
やはり、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」他薦候補だった。
気になっていたのは社長は優しいようだが理由と奥さんは何かあるだった。
後日、紹介させていただく。
cafe「空間彩貨、たけのは」のマスターと話す生まれた実家で、6年前に始めたと言う。
一番自信があり、始めたきっかけは「カレー」にあると言う。
でもメニューを見ると看板商品にはなってない。
先日の「ヒョウ」でテント張りの看板に穴があいて、看板を創り直すと言う。
「cafe」だけ表示すると言うので、「cafe&カレー、ロゴ入りのたけのは」と提案させていただいた。
メニューもカレー+cafe付きで100円安く」と入り口に案内し店内のメニューも替えると流行るだろう。
竹澤一博オーナー、昨年亡くなったお父さんは長野県の伊那市の出身だ。私が渡した名刺には長野県千曲市生と書いてあるからだ。
「伊那食品工業」さんは知らなかったが、「菓匠SIMIZU」さんは知っていた。
竹澤さんの前では店前の写真を提示できなかったので、伊那食品工業さんの写真と合わせて添付させていただく。
もう一つ紹介したいのが、静岡県浜松市のカレーガーデン 「グレース」のカレーだ。
カレーを提供している方が「負ける」と言ったカレーだ。
安間孝明さんは多くの障がい者に働く場を設けている苦労人だ。
東栄部品の足立友秀社長とグレーのカレーを堪能すると同時に安間理事長の話と施設を見学していただければ幸いだ。
「cafe&カレー、ロゴ入りのたけのは」さんは雑貨もやっているので障がい者の作品も販売して欲しい
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