タイとベトナムから帰国しました
野口具秋です。ブログ4回目です。
Nasuさんに励まされ助けられています。
多分一生行くことはないと思っていたベトナム・ハノイは
活気のある都市でした。
滞在は6月20日~21日の実質丸1日のみの短い訪問)。
イナゴの大群が襲ってくる映画の場面のようなオートバイの
大群が目の前に続きます。
クラクションを鳴らし続けながら走る車の群れ。
法改正で減ったといえ3人乗り4人乗りのオートバイの
風景は絶えることはありません。
もの珍しく何時間でも見ていたくなります。
信号などは見当たりません。
道路の横断は怖くてとてもわれわれ日本人には出来ません。
見ているとおばぁーちゃんはもろともろともしないでゆったりと
同じ歩幅で道路を渡り始めました。
すると、あろうことか道路を渡るにつれてオートバイや車が
順番に止まってくれるではありませんか。
見事なリズム感で人車一体化します。
道行く人はこざっぱりと清潔感にあふれ、若い女性は細身で
意外と背が高いのです。
竹で編んだ編み傘帽にアオザイの民族服、天秤棒に振り分け
荷物の女性が何人も通ります。
若い女性の多くがジーンズをはいています。
ジーンズが大流行のです。
活気に満ちた街の風景は、貧しかったが夢があったわれわれ
昭和の時代に見慣れていた当たり前の風景でした。
街の喧騒が懐かしく嬉しく、く忘れていた日本が最も活気に
あふれていた昭和30年代、40年代を思い出させるのでした。
僅かな滞在でしたが沢山の風景を見てきました。
働く女性やポー(米粉でできた麺、毒だみ草も香草のベトナム料理
や1ドル札でミネラルウォーター2本購入バトルなどたくさん書きた
い話もあるのですがまたの機会にしたいとおもいます。。
野口さん、たくさんのお土産をありがとうございました。
おいしくいただきました。
野口さん
楽しいレポートありがとうございます。
オーゼキの件調べたく
電話させて頂きましたが、
繋がらないです~
連絡いただけたらうれしいです・・・
野口さんと連絡が取れたようで、よかったです。
野口さんは、今週、金、土と平塚市で仕事をしています。
オーゼキは、、昨年度、坂本教授と行くバスツアーで
行きました。
どんな品も、1品でも、取り寄せてくれます。
家の近くに、ぜひ欲しいスーパーです。
かつおの刺身皿があり、まぐろの刺身皿があり
これを、「半分づつ入れて直してください。」
って注文もOKなんです。
ポイントカードは、ポイントが貯まると現金で
還元してくれるので
奥様方のヘソクリになるそうです。
もっとも、そのポイントは、オーゼキさんで
使われる方が、ほとんどだそうです。