相手に興味を持つ!
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんはサラリーマン時代、相手を好きになることに心がけたそうです。
相手に興味を持ち、どのような性格か、何が趣味なのか、相手が喜ぶことをいち早く見抜き、心から「素晴らしいなぁ」と思うことで、新規開拓に苦労は無かったと言っています。
優秀な人ほど相手のことを知ろうとするし、興味を持とうとするもの。
こういうことは営業に限らず日常会話においても言えるのではないでしょうか?
簡単そうに思えても、なかなかできないものでもあります。
・・・僕はこの文章を書いていて、自分ができていないことに気が付きました(*_*;
皆さまは相手のこと興味を持っていますか?
村田光生
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