大阪摂津市の吉寿屋さん 9月1日のカンブリア宮殿に登場します。
法政大学大学院 坂本光司ゼミ
今年の夏合宿第2弾の9月中旬に行われる大阪合宿のオプションで視察する大阪府摂津市の「吉寿屋(よしや)」さんが
9月1日(木)22時から放映される「カンブリア宮殿」に取り上げられます。
【写真】神吉 武司 氏 神吉 秀次 氏
利益を社員に大盤振る舞い!
~もっと働きたくなる最強経営術の全貌~
吉寿屋 創業者
神吉 武司(かみよし たけし)
吉寿屋 会長
神吉 秀次(かみよし ひでじ)
RYU’S EYE »
創業52年を迎えた菓子問屋の吉寿屋。卸売りのほか、専門店「お菓子のデパート よしや」という直販店を関西を中心に101店舗展開している。
小売店の価格は定価の約2割引き。品揃えはロングセラー商品からスーパーやコンビニで見たことのない菓子まで…なんと1400種類。
まさに「お菓子のデパート」だ。商品の単価が安く儲けが薄いと言われる菓子業界の中にあって、吉寿屋は、独自の社員をやる気にさせる報奨制度を作り上げ、業界トップの利益率をたたき出しているという。
その結果、創業以来“赤字無し”の健全経営を続けているのだ。そんな独自すぎる仕組みを作り上げた人物こそ、創業者の神吉武司。そして、仕入れ部門で武司を支え続けてきた現・会長で弟の秀次だ。兄弟二人三脚で作りだしたユニークな最強菓子会社「吉寿屋」。その強さの秘密に迫る。
番組でも取り上げられると思いますが、創業一家の出社が毎日4時頃等の行動、屋上にある供養塔は先祖や会社に関連する方々への感謝のもの、一昨年の訪問では何でもないと言われた生い立ちや苦労話が取り上げられるかどうか楽しみだ。
先日のTBSのためしてガッテンでも取り上げられています。
コメントを残す