30年振りの再放送が開始されてから10分、NHKに感動の電話が殺到
30年振りの再放送が開始されてから10分、NHKに感動の電話が殺到。
NHK特集
のぞみ5歳
〜手さぐりの子育て日記〜
金沢市に住む、生まれながら全盲のご主人とかすかに見えていた目が18歳で見えなくなった愛知県県稲沢市から嫁いだ奥さんに、目がしっかり見えるのぞみが生まれる。
近所の人やボランティアが応援に駆けつけてくれる。
夫婦で、のぞみに文字を一所懸命教える。
目が見えることの喜びをあの子が教えてくれた、
に涙を流された方が多いだろう。最初から最後まで涙だった方も。
完全に見えなくなるまでは両親を避けたようだ。見えなくなってから自分に素直になった、人の痛みが分かるようになった。
ご夫婦共、ブラス思考。
父厳なれば子、孝なり、友達をいじめたのぞみ、お父さんが叱りつける。泣くのぞみ、お母さんが優しく受け止め、お父さんの気持ちを伝え非を認め、お父さんに謝る。暖かく受け入れるお父さん、笑顔ののぞみ。
両親と住むことが少なくなったのか、
夫婦共に健常で生まれ子供ができても、一時の夫婦愛も冷め、互いにののしり合う、自分は正しいと錯覚して、世の中が悪いのは政治や経済、他人のせいだとする家庭が多くなっている。
学校でも我が子に非はない、他の子供達、その親と、先生のせいにする。
この他人のせいにすることが我が子を障がい者にする可能性もある。だが、他人のせいにし生まれつきにすることか多いと感じる。
一方で、障がいを持って生まれた子を喜びを持って受け入れる夫婦や他人のせいにしていたが、何かの気づきによってブラスに受け入れる夫婦もいる。
ブラスかマイナスの差は雲泥の差だ。
この番組を見て二つのいい会社を浮かべた。
三つ子が三人共、障がいを持って生まれて、1秒か2秒で夫婦共に喜びに変えた、愛媛県のパーソナルアシスタント青空の佐伯社長夫婦、地域をあげて家族を支えた。
さらば価格競争に取り上げた。
ネットで、メイド・イン青空で注文した新米の玄米が届いた。
数年前からレストランウェディングを行なっいる、大阪市のフレンチレストラン、ル・クロ。付き合っている時は問題なかったが花嫁が交通事故で両足を失ったようだ。両家と友人から猛反対されたが、二人の絆は堅かった。子供が生まれ家族でル・クロへ。
店員・スタッフに元気な両足でしょう。涙、涙、涙、。
黒岩夫婦、高級フレンチレストランで食事をした。お箸で食べたいのでお箸を要望した。うちは、高級フレンチレストランなのでフォーク、ナイフ以外は置いていません。
今は何店舗かお箸で気軽に食べれて、思ったよりお勘定が安いと思われる方が多いようだ。
妻に迷惑をかけたり、夫に日ごろの感謝で、ル・クロへ、もちろん、レストランウェディングも。
気になる、30年後の金沢市の家族。
のぞみの後に妹さんが生まれ、二人共、家庭を持ち、のぞみには子供も。
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