涙の量は変わらない
東名高速道路、名古屋ICから車で3分の我が家から正味2時間で静岡県焼津市の師匠、法政大学大学院 坂本光司教授宅。
14時から16時まで修士論文の指導をいただく。
出かける前、10時に論文案をメールした。未定稿の論文、教授もプリンターに出力し最後の20%を除き、赤字で指導のペンが。
2時間たっぷり口頭で指導をいただく、教授の赤ペン原稿もいただいてきたが、問題は教授の赤ペンと私の原稿の赤ペンも達筆で解読に苦戦(笑い)。
数名のゼミ生からどんな奥さんかの調査依頼があった。
一言で言うと、「奥さん、そんなにしなくても、お構いなく」との気遣いは不要な方。
マスクで奥さんの真顔、不明^ – ^
教授に馴れ初めを聞くと、恋愛結婚で、教授が「前へ前へ」と猛烈なアタックをした感じだが詳細は、「昔の事で忘れた」と煙に巻かれた。
詳細は、深堀研究が必要だ。
判断基準は好き嫌いだが、
強引に
正しいか正しくないか
自然か不自然か
に持っていたかも深堀の対象^ – ^
企業にかかわるすべての人々の幸せを追求し実現している社長や教授等の伴侶の研究は先行研究はあるだろうか。
私のプロポーズはどちらかの先行研究は、男から6、女から2、同級生等でなんとなく2だが、7、1、2のリサーチクエスチョン?
女からの2は男が優柔不断から。
最新刊
修正個所は分かりにくいが
前作をかなり直している。
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