トランプのデザインを考えている
1年前
トランプのデザインを考えている。
あのトランプではない。
年末28日、
法政大学大学院、坂本光司教授とゼミの有志で訪問した、東京新宿の「まるみ名刺プリントセンター」さん。
訪問した夜にHPを一新された。どんな商品があって、いくらか分かりやすい。訪問した前日が設立記念日、20周年に向かっている。
三鴨岐子代表、障がい者の雇用をされているし、障がい者を支援する方々とご縁つなぎをされている。
「名刺」、
「はがき・挨拶状」、
「封筒」、
「IDカード」、
「トランプ」、
「ホワイトホルダー」、
「事務代行・カタログ配送」と
価格も分かり易い標記をしています。
一通り、目を通していただければ幸いです。
イベント等で使えるものもあると思います。
お客様へ、お世話になった方へ気持ちを込めて、
そんな使い方ができる。
私は視察前に片側に愛犬シシィのイラストが入ったトランプを発注し視察時にいただいた。
トランプをするための使い方ではない、同社を紹介する目的で作製した。
この投稿は写真も投稿するのでURLは書けない。
「まるみ名刺プリントセンター」で検索して欲しい。
トップページの右上に、同社社員、倉科透恵(ゆきえ)さんが著者の「泣いて笑って また泣いた」の本の写真がある。
鹿児島市の障がい者が書籍等を創る「ラグーナ出版」さんから出版した本だ、本をクリックするとラグーナ出版さんのHPに飛ぶので、そこから注文して欲しい。
「ラグーナ」は、「ひがた」の意味だが、「つながり」という意味もある。
11月に訪問した時に、6名の障がい者が手作りの絵本を創っていた。聞くと「ゼミの先輩でビッグママと言われる愛媛県の増田かおりさんが経営するマミーズファミリーの園児の誕生日記念の絵本だと言う。」目頭が熱くなった。
まるみさんのトランプを園児の卒園記念にという案内があったので、同業者のつながりが大きいので同業者に紹介して欲しいと無理な依頼をした。
1月に増田さんがまるみさんを訪問した。何とラグーナさん始め何人かがつながっていたとのこと。ラグーナ=つながりだ。
ラグーナ出版をおこされた「川畑善博」社長、「森越まや」会長も人に優しい。
「まるみ名刺プリントセンター」
「ラグーナ出版」
共に、Facebookページがある。
いいねを押して、時々、見て欲しい。
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