黒船襲来
野口具秋です。 小さな黒船が貧相な我が家を襲いました。 春から小学校に入学する長男の娘 音舞(あまね)は初めての来襲です。 てんやわんやの3日間の始まりです。 5歳の女の子はとてもおしゃべりで活発で、お茶目です。 家に入… 黒船襲来 の続きを読む

2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
野口具秋です。 小さな黒船が貧相な我が家を襲いました。 春から小学校に入学する長男の娘 音舞(あまね)は初めての来襲です。 てんやわんやの3日間の始まりです。 5歳の女の子はとてもおしゃべりで活発で、お茶目です。 家に入… 黒船襲来 の続きを読む
亡き祖父の歳になります! 「村田亀之助」は弊社の創業者であり、私の祖父でもあります。 1957年、私が生まれる3週間前、初孫が産まれることを楽しみにしていた中、オートバイ仲間と伊豆をツーリング中に凹みにハンドルを取られて… 亡き祖父の歳になります! の続きを読む
D1の菅野雅子です。 卒業式の時期ですね。 法政大学でも、24日に学部・大学院(修士も、博士も)の卒業式がありました。 坂本研究室からも、修士の修了生が10名くらいいます(すいません、正確には把握していません・・・)。 … 別れと出会いの季節 の続きを読む
ゼミ生 瀬賀孝子 です。 今日は休日と決めた。 そして幸せな朝食でスタートした。 幸せな朝食? ゆっくりと目覚め、ゆっくりと朝風呂に入り、パンとサラダとグラス一つの シャンパン。 妹が、暮れから体調を崩している私への見舞… 幸せな朝食からスタートする休日 の続きを読む
劇団水曜日 名古屋の M1 「まさ 」です 1月から3月中旬までは、税理士である私にとって一番忙しい時期です。 12年間、私は個人の事務所でやっていましたが 昨年の秋から 「東海会計税理士法人」に… 確定申告奮闘記 の続きを読む
業績軸から幸せ軸へ、今起きているパラダイムシフトは、これまで重視していた企業経営の考え方が真逆になることが大変多い。 スケールメリットからスモールメリットへ もはや、やみくもに規模を追求してコスト面や利便性でのメリットを… 真逆の時代 の続きを読む
3月初旬に坂本教授が打ち合わせの際に「35年くらいまでは70%の法人企業が黒字、今は逆、70%が黒字になれば我が国はよみがえる」と言われた。その通りだ。 3月初旬から中旬にかけて私のFacebookで投稿させていただいた… 会計事務所の見極め方 1から3 の続きを読む
ゼミ生 瀬賀孝子 です。 リー・クワンユーが逝った。 また世界の大切な人がいなくなってしまった。 新潟市に、リー・クワンユーと学校で席を隣にして学んだという人がいて、 「リー・クワンユーに会いに行く会」というのをやってい… 哀悼 リー・クワンユー の続きを読む
先週の金曜日は 「第5回日本でいちばん大切にしたい会社大賞」の 授与式が法政大学内でありました。 全国各地から500名近い人が参加してくれました。 大賞受賞企業の経営者のミニ講演は、 あまりの優しさに多くの参加者が涙しま… 今週の日程 の続きを読む
ゼミ生 瀬賀孝子 です。 明日、新潟大学の卒業祝賀会で激励のスピーチをする。私は新潟大学同窓会の 副会長の一人なので、法学部の祝賀会を担当する。 こんな内容を考えている。 ご卒業おめでとうございます。 同窓会を代表… 精神的開国で生きる の続きを読む
おととい、3月20日に第5回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の授賞式が開催されました。全国から自薦他薦のあった47社の中から、書類審査と2度の訪問調査を経て、13社が表彰されました。 表彰式の後、1時間半にわたる受… 感動!春のお彼岸 授賞式と新たな旅立ち の続きを読む
おはようございます。M1の原口です。 先週から、毎日卒業式に出させて頂いています。保育園、幼稚園、小学校、中学校・・・。 入学式と合わせると10校ほど行きます。 今年は、保育園児と幼稚園児が卒園のときに「君が代」を初めて… つなぐこと の続きを読む
昨日(3月20日)「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の第五回目の授賞式が、法政大学で行われました。 経済産業大臣賞、厚生労働大臣賞、中小企業庁長官賞、実行委員長賞各1社、審査委員会特別賞9社の計13社が表彰されました… 「第五回 日本でいちばん大切にしたい会社」大賞授賞式 の続きを読む
こんには M4佐藤浩司です。 今週は、株式会社障がい者つくし更生会様が日本でいちばん大切にしたい会社大賞 特別賞を受賞された理由は、「障害者でも高い生産性」とありますが、本当にそうでしょうか?という観点で、以下URLをご… 障害者と働くということの意味や意義を考える の続きを読む