語らい

野口具秋です。
久振りにお腹一杯食べまくり、医者に満腹を感じる前に食時を止めましょう、と指示を受けている身でありながら、仕なくズボンのボタンを外して帰って来ました。

M君と食事をするのは数カ月振りだろうか。元気でいたのだろうかと近況が知りたくて誘った。それも豪華にステーキレストランです。ここが気に入っているわけは、コースにピチャ―でビールが付いていることです。二人で運ばれてくる料理とガブガブ飲みます。なくなるともう一つピッチャー」を追加してくれます。比較的すいている店内でゆっくりと静かに話ができます。そしてBGMは懐かしいアメリカンポップスが流れています。

明るい感じでM君は運ばれてくる料理をビールと一緒に喉に流し込んでいます。私も負けずと追いかけます。段々調子が出てきた私のワンマンショーに厭な顔ひとつしないで
辛抱強く聞き入ってくれました。店員さんが決断を迫るように閉店時間を告げまに来ました。
周りには客の姿は消えていました。

メールの整理をしています。元気なタッチで昨夜の感謝が届いていました。
良かった! よかった!酔いに任せて、私の一方的な話に怒っていないことが判って。

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