CSと省エネ

こんにちは、ミツハシです

暑い日が続きます
みなさんにはどのような暑さ対策があり
ますか

僕はついつい冷たいものばかり飲んで
しまいます

今回は暑さの話題を一つ

先日、飯田橋にある中華料理やさんに行
きました

2階席はすぐ入れるとのことで通されました
すると、そこは電気もエアコンも付いていま
せん

■省エネの観点
使わない部屋は電気を使わないべきです

■顧客満足(CS)の観点
最高の形でお迎えするのが望ましいと思い
ます

どちらをとるのがいいとは思いません

両者をとるのは難しいのでしょうか
新しい視点で両者を高められるのかと思い
ました

ミツハシ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

「CSと省エネ」への2件のフィードバック

  1. ほんと、暑い、暑いですね~、おばさんは汗だく、です。飯田橋のそのお店で食事をしたら、脱水状態で失神するかも、です。先日、ニュースで足立区の小学校の生徒がヒートアイランドの調査をしていました。都心のビルから排出される冷房機の熱が風で足立区に流れてきてヒートアイランド現象を起こし、小学校の校庭の気温が42度に達したというのです。それってサハラ砂漠並みの気温です。ありえな~い! うちの近所もビルの冷房機の音が共鳴して夜遅くまでうるさいのなんの。皆でいっせいに「今日は冷房を止めよう!」って日を設けたら、東京の真夏の気温は27度くらいに下がると思います。どうでしょう?

  2. >おばさんウーマン様
    便利になるについてその代償となるものも
    大きくなるのですね
    僕はここ二年間冷房を使わず生活しています
    なかなか寝付けないことはあるものの
    なれると健康にも電気代にもいいものです
    一斉に冷房を切る企画おもしろいですね
    地域活性化と同じで理解が必要なのかと思いま
    すが、協力した先にはその分だけ得るものもあり
    そうです