この１週間は私にとっても‘激動‘の日々でした。

８月６日から８日まで島根の夏合宿に参加しました。

１０日は千葉の和郷園の研修に参加しました。

そして１１日は静岡の地震

経験したこともないたくさんのことに出会いました。

島根の研修についてはほかの人もお伝えしているように
地元を愛し、地元の人々と共に頑張っている‘良い会社‘
を見させていただきました。

和郷園では農業も事業と思いました。
４２歳のの木内社長はわずか１８年で専業農家約９０件
と共同で８０億円ほどの売り上げを上げる事業体を
作っています。

カット野菜でブランドを確立したり、タイでマンゴー、
バナナを生産し日本に輸入したり、グローバルに取り組んでいます。

農業は製造業
日本の農業は飽和状態
農業はトータルイメージが大切

和郷園さまでは、国家予算で取り組んでいることも多く
国も進んでいる企業には、手を差し伸べているのですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平松