失敗談義

先日ある本を読んだことがきっかけで、昔のことを思い出しました。

若い頃、隣の芝生が青く見えて、
あっちにふらふら、こっちにふらふら、しておりました。

儲けたい一心から、フランチャイズビジネスに手を出し、
大失敗したことも・・・、今では、その会社は、ありませんが、
東証一部に上場している親会社は、しぶとく生き残っております。

また、どんな企業でも、人がすべて。これからは、人財が大事だ、と
いうことに、コロッといってしまい、会社を別につくり、人材紹介業の免許もとり
人材ビジネスをはじめたけれども、まったく上手くいかずに、ほうほうのていで
泥沼から脱出したり・・・。

商売での成功体験がすくなかったため、某有名健康食品の取扱店になり、
いい時は、相当稼いだけど、その会社の商品の成分があいまいなので、
こういうものは、人には売ってはいけない、と思い、放りだしちゃったり・・・。

僕は二代目だけど親父とは、違うことがやりたい、という反発心から
得意ではない看板製作の分野に参入し、思いっきり痛い目にあい、
市場から弾き飛ばされたり・・・。

赤裸々すぎて、ここには、書けないことがほとんどですが、
よくもまぁ、しぶとく生き残ってこれたなぁ、と思っています。

正直、食えない時期が長く、仕事をしながら、土日は引越しのバイトや
平日の夜2時間ほどスーパーでアルバイトをしたりと、大変だったのですが、
生きていくだけで、一生懸命のときのこと、
少し、なつかしうございます。

高橋

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です