いいことありました
こんにちは、三橋康司です。
今日は僕にとってとてもたいせつであったことをお話
します。
長い間沈黙を続けていた母親と会話をしました。
実に8年ぶりです。
19歳の時にひとつのきっかけで完全に生活は分離
しました。
そこから自分は一人で生きていくものだというのが
根本となっていたのです。
自分の中ではなにも悪いことをしていないのだから
と決めつけていました。
でも心のどこかでそのことがあったのでしょう。
僕のそばにいた人がそれを教えてくれたのです。
決して忘れません。
母親への言葉、ボロボロになりながら言った言葉
今まで自分勝手でごめんなさい。
そしてもう一言
もう一度、料理を食べたいです。
後悔のない人生を送れそうです。
8年間の空白の分まで親孝行をしたい
そのように感じました。
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