挨拶の難しさ”
新年度が始まりました。
それぞれの会社でも新入社員さんが
緊張と期待をもって勤めが始まります。
ところで何時も感じることがあります。
それは挨拶の大切さです。
挨拶とは自分の心を開くことで、
相手の心を開かせて、相手の心に
近づいていく積極的な行為なのです。
相手の目を見て、明るく、元気良く、
心を込めて、相手に確りと伝わらなくてはなりません。
簡単なようですが難しいのです。
この当たり前のことが出来るならば
人生はバラ色になるでしよう。
先輩である方々も新人になつた心算で
もう一度挨拶の原点に立って
己が合格点が得られるか否かを
考えて見ては如何でしよう。
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