春合宿そして・・・
みなさんこんばんは。実り多い春合宿の余韻冷めやらぬまま、昨日は東海地区のコミュニティ放送局の会議が静岡であり、幹事局としてバタバタしていた鈴木です。ラグーナ出版の社員の方から素敵なブログ記事のお土産を頂戴しました。みんなで共有させてもらっていいですか?と伺ったら恥ずかしいけどいいです。とのことでしたのでURLを
掲載します。ぜひご一読ください。一番のお土産でした。http://epimbi-madrigal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_22.html M1鈴木敏子
鈴木さん
こんにちは!
読ませていただきましたが、とっても素敵な文章。
このラグーナ出版の社員の方は坂本先生に負けず劣らず、素晴らしい感性をお持ちの方だと思いました。
坂本先生、鈴木さん、村田さん、そして皆様
わざわざ先日は鹿児島まできていただいて
ありがとうございました。そして、私の文章を
読んでいただいてありがとうございます。
ネットを通して、「伝わる」近さと、現場にきて
みないと「伝わらない」距離の感覚を面白く
思います。
参勤交代の距離感覚、急行列車の距離感覚、
そして、航空機時代の距離感覚、それぞれの
時代の距離感覚があり、時代とともに近くなった
のか遠くなったのか本当のところよくわからない
のですが、それはそれとして、今の時代でできる
ことを大事にしたいと思います。
皆様の書かれる文章をどんな人なのかなと想像
しながら、これからも一読者としてこのブログたまに
ではありますが、読ませていただきたいなと思います。
文章ではどうしてもこぼれ落ちていくものはありますが、
余白を楽しみながら読んでみようかなと思います。
では。