未来へ

 「未来へ」
 2035年 日本はどんな社会になっているのでしょうか? 
 もしかしたら・・21年後の日本の姿を見ることができないかも?
 でも、もし見ることができなくても、想像することはできる。
 きっと素敵な日本になる。
 なぜなら、素敵な若い人達が、未来を創る活動をしている。
 その中の一人、法政大学出身の小笠原舞さん。
彼女の活動には感動がある。 
 小笠原さんは
 「こどもとおとなの持つ力を最大限に活かしあえる社会をつくる」ため
  (合同会社 こども未来探求社)で活動すると共に
http://www.kodomo-mirai-tankyu.com
もう一つ    
 「大人もこどもも一人の人間として生き、
  さらに家族という枠さえもこえて、
  ない物は補いあい、支え合い、
  みんなで一緒にこどもを育てていくコミュニティを実現」するため
   (asobi基地)の代表も務める。
    http://asobikichi.jp  
 
 
金曜日担当吉田 次回は面白く感動する「本」をご紹介します。
 

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「未来へ」への1件のフィードバック

  1. 吉田さん
    おはようございます!
    今から21年後、少子高齢化となって高齢者が溢れる社会になっているのは間違いないです。
    一人でも多く子どもを産もう、という社会になりますように!!