ファシリテーター型次世代リーダーを育成しよう

人を大切にする会社づくりは、経営者一人が頑張っても出来るものではありません。

最初にきっかけをつくることはもちろん経営者がしなければ始まりませんが、いい会社は誰かにつくってもらうものではなく、一人ひとりの想いが込められてつくられていきます。

ですから、人本経営では全員が主役になるのです。
全員が気づき行動をしていくこと、これに尽きます。

そこでより重要なことは「いい会社をつくるための行動」といえます。

この行動を喚起し、会社に定着させるためにファシリテーターの存在がとても重要になります。

少なくとも各部署のリーダーは人を大切にする経営のファシリテーションが出来ることが求められます。

次世代リーダーの条件といっても差し支えないでしょう。

では、人を大切にする経営のファシリテーションを実践するために次世代リーダーは、どんなことが理解できていればよいのでしょう。

〇人を大切にする経営とは何かについての十分な理解
〇理念経営、理念採用の実践法についての理解
〇いい会社であり続けるための手段として正しく利益を確保する人本経営のマーケティングの理解
〇社風をよくするマネジメントのあり方についての理解
〇モチベーションを高める対人関係のあり方について理解
〇地域社会、地域住民への直接的な社会貢献を実践することの重要性の理解

これらの理解を深めて、メンバーに動機づけ出来るファシリテート能力が養成された次世代リーダーを育成していくことで、確実に「いい会社」が形成されていくことになるのです。

小林秀司

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「ファシリテーター型次世代リーダーを育成しよう」への2件のフィードバック

  1. 村田さん
    あの沖縄教育出版は、例の朝礼で全員がファシリテーターを日替わりで務めています。活気のある組織風土になるのもわかろうというものです。