感謝できることの幸せを思う
こんばんわ。
信じがたいことですが、4月が終わろうとしていますね。
毎月、月末には去る一ヶ月の光陰矢のごとしを思いひとりでびっくりしている、
M1栗山です。
『時は金なり』とはよく言ったもので、
4月から新社会人になったわたしにはこのことわざの意味が痛いほど身に沁みるひと月でありました。
のろまな性格を自覚しているわたしです、新しい仕事に勉強に、
まさに目の回るようなスピードで毎日が過ぎてゆきます。
実際に目が回ることも何度かあった日々でしたが、笑、
一方で、生まれてこの方感じたことのないほどの幸せ感に包まれた日々でもありました。
先生のご本と出会ったこと、御縁をいただいて学びのチャンスをいただいたことに、
本当にありがたく幸せに思います。
自分でも驚くほどトントン拍子に事が進み、いまこうしてゼミブログを書いていることもどこか信じられないでいるというのが正直なところです。
人生には、思いもかけないことが起こるものなのですね。
これまでのわたしの道のりは、ひどく遠回りをしているようですが、
夢が持てること、目標が持てること、それに向かって勉強できる環境があることが、
こんなにも幸せであるとは・・・
きっと、遠回りをしなかったら見られない景色だったと思います。
これまでに出会った、そしてこれから出会うすべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
経験豊富な諸先輩方や同期の仲間に囲まれて、なにもない自分にひどく落ち込んだりもしましたが、
チャンスを下さった先生に感謝し、みなさまとの出会いに感謝して、強い信念を持って精進しようと思います。
なんだか、自分のことばかりで恐縮ですし、このような内容でよいのか激しく不安ですが・・・
今後ともどうぞよろしくお願いします。
M1 栗山
栗田さん
おはようございます!
4月から新社会人となって、覚える事が多く忙しいと、特二時間が流れるのが早く感じることとお思います。
気が付いた時がスタート。「遠回り」は、車でいえばエンジンをかけて温めていたようなものだと思います。
これから、シフトアップしてスピードが早まることでしょう!