偶然の出会い

野口具秋です。

約束の時間まで、まだ30分はあります。
やにわにぶつかってくる女性がいます。
右手にスマホ、左手に超高級ブランドバッグ。
誰でしょう!平松さんではありませんか。
品川駅で2回、光が丘で3度目の偶然の出会いになります。
広い東京で何と縁のあること。
前世から赤い糸で結ばれているのか。

初夏の爽やかな風が木々を吹き抜ける光が丘へは数年振りです。
車で近いので、ワイフ殿に自慢の「軽」で
トロトロ送ってもらいました。
地下にある中華料理屋のタンメンと天津麺がお気に入りです。
塩分の濃さと量が多く食べ残してしまったのが、
不在の数年間を気付かせてくれました。

結婚相談所を開設している方の講演を聞きました。
この世の中は女性は5人に1人、男性は10人に1人が結婚をしない。
東京だと女性は4人に1人、男性は7人に1人に跳ね上がるのです。
理由は様々あるようですが、
大多数の独身者は結婚を望んでいるのだそうです。
出会いの場を提供する成長産業でしょうか。

鳴り物入りで完成した光が丘団地、
とおに、円熟した町になりました。
大きく青々育った並木、
道端で彼女と初夏の風を楽しむことにします。
昭和の完成時のころの2人なら、
夢多き若いカップルのツーショットと映ったことでしょう。
彼女とともに、どの位の時間を共有したろう。
常に聞き役の遠慮のない会話で遅刻してしまいました。

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「偶然の出会い」への1件のフィードバック

  1. 野口さん
    おはようございます!
    >広い東京で何と縁のあること。前世から赤い糸で結ばれているのか。
    超高級ブランドバックでいらしたのですね・・・きっと赤い糸でむすばれているのでは?
    >常に聞き役の遠慮のない会話で遅刻してしまいました。
    「野口さん、ほんっとですかぁ~?」