気付かされる(障がい者雇用)

おはようございます。

先週の社内全体会議での出来事。

高齢者障がい者雇用状況報告書(毎年6月1日現在の高年齢者、障害者の雇用の状況を、
それぞれ事業主の皆様に、ハローワークを経由して、厚生労働大臣に報告して頂く制度)
について、打合せをしている時、ある女性社員が言いました。

「安藤さん、我々は障がい者雇用の大切さを広める努力をし始めましたが、
違和感を感じます。それは、我が社が障がい者雇用を実践していないことです。

我が社でも障がい者を迎い入れ、障がい者雇用を良さ、問題を
肌で感じ、実を経験しながらアドバイスをするべきだと思います」

一瞬、その場がシーンとした。

僕に視線を合わす人、考え込む人、見上げる人、
数秒間の間がありました。

そして「雇用しますね、安藤さん」とある人が言った。
今年の決算後を目安に採用準備をしていたが
まさか社員から声があがるとは思わなかった。

ひと昔であれば、考えられないことだったので
驚きと喜びの気持ちと同時に、障がい者の方をお迎えするプレッシャーを感じた。

傍観者ではなく、実の世界に入ることで経験するすべてが
今後、何かしらお役に立てればと思う。

M2安藤

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「気付かされる(障がい者雇用)」への1件のフィードバック

  1. 安藤さん
    よかったですね。
    想いが進展している証左です。
    士業には、精神障がい者です。
    うちは統合失調2級の当事者、3年目になりました。
    社会保険労務士を目指しています。
    まずは職場実習の受け入れをされるといいでしょう。
    なんでも聴いてください。